国内FX口座といえば、ロスカットレベルは証拠金維持率が100%以下になったときに執行されます
XMは自動ロスカットで証拠金維持率が20%になると執行されます
これはどのくらい違いがあるかというと、100%だとまだ資金があるにも関わらずロスカットされ、次にポジションを持つのは残った口座残高から計算される最大ロット数になります
10ロットでロスカットされ、次は6ロットでやらなければならないとなると、これはもう無理なんです
証拠金維持率が20%での自動ロスカットであれば、経験上口座残高はほとんど残っていません
チャートの反転があれば資金が回復しますからこの差はかなり大きいです
レバレッジで比較すると海外口座が有利
XMのレバレッジは最大888倍ですが、どういうメリットがあるかというと、持てるポジション枚数が大きくなります
同じ資金で国内口座を使うと、やってられないくらいの枚数しか張れません
そして、XMは追証がありません
証拠金維持率が20%を割って自動ロスカットされて、口座残高がいくらマイナスになろうとも数時間後には自動で口座残高が0に戻ります
数ヶ月かけてFXをやるのと1ヶ月の短期で勝負をつけることに違いはありません
ゆるゆるだらだらやるのが国内FXなんです
時間短縮になりますね
1ヶ月だけやってみてだめならFXをやめるということもできます
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