マネーブリッジで楽天証券と楽天銀行を紐付けて、株を買い付けるときに楽天証券口座へわざわざ入金指示をする必要がなくなりました。
それで新型コロナウィルスの暴落で株をたくさん購入しました。
今朝、午前9時の東証オープン前に含み益になっていた日本郵政株を+15万円で売却したつもりが売買が始まると買いと売りの予約注文が相殺されて目論見が外れ、含み益に見えた株がほぼ平均建値で全決済される罠にハマる。
私、株取引は初心者であるため修行が足りません。
こういう落とし穴を経験しながら成長していくのだと思った次第です。
損益の詳細を知るために楽天銀行残高と楽天証券残高を足した数字がなぜか株取引前と一致せずに100万円が足りていません。
あれっ?と思いました。
試行錯誤しながら原因を特定して分かったことを発表します!
マネーブリッジで楽天銀行側に残す金額設定を100万円にしていたことで、その分の金額が差し引かれて行方不明になっていたのです。
楽天銀行に残す金額を0円に設定してみたら楽天証券のスピードマーケット2の合計残高が100万円増えました。
どこかへ消えていた私の大事な100万円が無事に見つかって安堵。
マネーブリッジの説明にこんなこと書いてなかったよ。
たぶん、私と同じことになってしまった人がきっといるはず。
楽天証券トレーダーの参考になれば、このブログのアクセスアップ間違いなし!
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