ブロードバンドタワー株がヨコヨコの様子で窓埋めしにかかりません。
今回の暴落が385円からの253円ということで下落率を計算してみると34%でした。
253円の株価が385円になるための暴騰率を計算してみると52%でした。
数字で考えると暴騰は下落よりも難しいと言えます。
データセンターであるブロードバンドタワーが儲かるのはインターネット接続される家電や車が日常的なものになった時でしょうか。
今でこそデータセンターは儲からない商売になっていますが、今後はデータセンターが不足する時代になるかもしれません。
ブロードバンドタワーがただのデータセンターでなくなるようなことがあれば軽く株価1,000円を付けてくると思います。
そうなるよりもビナーの上場のほうが早いかな。
予想を前倒して上場しコロナ禍の今がビッグマネーを掴めるチャンスになる。
今年無理でも来年、再来年と好材料は残り続けるのです。
何も心配はいらない。
待っていれば他力で浮上できる可能性があるブロードバンドタワー、400円から上で買った人は残念みたいな株価になっても400円台で買えたらラッキーだった。そして600円以下はすべて押し目だったという日がやってくるはずなんだ。
コメント