L8020乳酸菌は大発見なのか実際に商品を買って試してみた。

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L8020乳酸菌は広島大学歯学部の二川教授によって発見されました。 そのL8020乳酸菌は歯周病菌・むし歯菌の発育を阻止する、制菌効果のある乳酸菌の一種で、ヒトの口腔内から5種類の歯周病菌とむし歯菌・カンジダ菌を効果的に抑制し、口腔内環境を健康に保ちます。

正式名称は「ラクトバチルスラムノーザスKO3株」という菌種。
L8020乳酸菌は満80歳で自分の歯を20本以上保ってほしいという思いを込めて、名付けられました。

L8020乳酸菌のサイトにはこのように書かれています。

実際に歯磨き粉とマウスウォッシュを買ってきて使ってみました。

夜にマウスウォッシュして寝ると朝起きても口の中が嫌な感じがしません。これけっこう効いてるかもしれない。

CPCが配合されていないのは殺菌成分でL8020乳酸菌が死滅してしまうからだと思う。

液体歯磨き粉も売ってるけど、そっちのほうが歯磨き粉よりもL8020乳酸菌の数が多いはず。液体のほうがL8020乳酸菌が生きやすい環境になるからだ。

歯磨き粉を買いましたけど、まだ使ってない。

前のやつを使い切ってからじゃないと開けたくないのです。

歯磨き成分の王者が安く買えるCPC配合だと考える私はL8020歯磨き粉を買い続けることはないかも。1本分でCPC配合のやつが3本買えるから。

世紀の大発見!とまではなっていない。

殺菌するのではなく口の中でL8020乳酸菌を飼う。

歯周病に効きそうだけど、なにしろお高いので今はまだお試し程度になる。

 

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