ヴェポライザーの欠点をいろいろ書いていく

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現在、ヴェポライザーとアイコスとタバコを併用しています。

窓を閉めたいときはヴェポライザーとアイコスで、通常はタバコです。

ヴェポライザーを実際に使ってみて欠点が見つかりましたのでその報告とか。

 

欠点その1

シャグ詰めが面倒くさい

机のあちこちにシャグが散らばって掃除しないといけないなあと考えています。それすら面倒に感じてやっていません。

グリセリンを使うと粘着して手が汚れます。ピンセットでシャグ詰めしようと買ってきましたが使っていません。

面倒くさがりの私にはとにかく向いていない作業です。

 

欠点その2

ニコクラ・ヤニクラをくらう

頭がクラクラすることがあります。

これは通称ニコチンクラッシュと呼ばれる目眩がする症状のこと。

ガラスマウスピースにコットンを詰めて対処していますが、たくさん詰めると喉へのキックが無くなるためほんの少しだけコットンを詰めています。市販品のタバコのようにタバコ葉を一定量にできず、毎回シャグの量が違うためニコチン濃度の調整ができません。よく咳き込みます。

 

ヴェポライザーに関しては、まだ初心者の域ですからこれから始める人の参考になるかは分からないのですけど、アメスピやチェの赤シャグなど試してみたいシャグがあります。

さっき、タバコの自販機でいつも愛用しているセッターを買ってきました。

部屋の中で吸えるタバコならヴェポライザーとアイコスになるのでしょうが、あいにく私は部屋の中でタバコを吸って壁紙をすでに黄色くしてしまった後です。

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