世界同時金融緩和政策も終盤、バブリーな人が現れる

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アメリカが先頭を走っている世界同時金融緩和政策も終盤になりました

各国利上げするほどの好景気が到来しているわけではなく、数字上景気改善が見られるというだけです

それでは日本はどうなのか、失業率が改善しても賃金が下がっているワークシェアリングのような状況だと思います

バブルが一斉にやってくることはなく、バブリーな人が順番に現れる社会になってきました

日本経済が復活しつつあることは感じていて、私の周りでは急に年収が上がった自営業の人がけっこういまして、会社勤めをしている人はそれほど金融緩和政策の恩恵を受けられていないのか、以前と変わらない生活スタイルです

バブリーになったのはFX・ビットコイン・株などの投資をする人が特に多く感じます

好景気というと全員がお金をもっているイメージになりますが、いつの時代も上位と下位が存在する統計になってしまうようです

よく行くスーパーでは物価高になっている商品も見かけます

もう昔の価格では買えないのだろうと、さんまの蒲焼はジェネリックのほうを選ぶようになりました

缶詰はどれでも100円という先入観がありまして、170円くらいになると躊躇しますね

ドルの利上げが予定どおり進むなら、円との金利差で幸せな円安がやってきます

貿易関税で揺れるアメリカとの摩擦さえ乗り越えることができれば、アベノミクス成功となります

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