iQOSホルダー専用「ダイレクト充電クレードル」を使ってみた

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片手でらくらく!マグネットスタンドのキャッチコピーにつられて購入してみました。

ダイレクト充電クレードルという株式会社カシムラが販売しているアイコス専用のホルダー充電器になります。

外箱に別売りのAC充電器があれば3分間で充電が完了すると書いてありますが、自宅にあったUSBを繋ぐACアダプターに備え付けのUSBケーブルを差し込んでみたところ、3分かからずに充電が完了しました。

アイコスホルダーが2台あれば充電時間は気になりませんので、私はこの充電器ともう1台のアイコスホルダーを同時購入しています。

これでチャージャーにホルダーを何度も出し入れする作業から救われることになりました。

そして、要らなくなったアイコスチャージャーは外出用の充電器に早変わり。

アイコスチャージャーは1回の充電でヒートスティック1箱分が吸えるというのが公式見解ですが、実際にはもっと吸えます。

株式会社カシムラのダイレクト充電クレードルはアイコスホルダーを縦置きするだけで楽チンです。

使用したホルダーはIQOS2.4plusになります。

新発売のアイコス3やマルチで使えるかはちょっと分かりません。

外箱にはIQOS2.4plus対応と書かれています。

アイコスライフが充実してきましたけど、お金がどんどん吹き飛んでいきますね。

充電されない場合の対処方法

この製品、クレードルに差し込んでもアイコスホルダーの赤ランプが点灯して充電されない不具合があります。

私のほうで何度か試してみたところ、クレードルの電源を入れなおすことで充電が開始されることが分かりました。

その他、アイコスホルダーの電源をもう一度入れてから切るなど、きちんと充電するためには小技が必要なくらい充電ミスが多発します。

アイコスチャージャーがかなり優秀だと思わせる商品です。

充電成功率80%を達成

使っているうちに新たな発見をするので元々書いた記事に加筆して更新することがあります。

買って失敗したなあと凹んでいましたが、昔DIYで作った木製で重量感のある木箱の中に充電器とアイコスホルダーを入れて上から蓋で抑えて充電してみたところ、80%の確率で充電が成功するようになりました。

電源のON/OFFは節電タップでおこない、ホルダーを充電器に差し込んで抑えてからONすることで成功率を高めます。

磁石でホールドするタイプの製品をなんとか正規品に近づける努力をメーカーさんにはやってもらいたいですね。

充電に失敗するとストレスで余計アイコスを吸ってしまいます。

こんなことならチャージャーとセットのアイコスを買えば良かったと後悔の日々、でもチャージャーのみは売ってないのです。くれぐれもアイコスホルダーだけ買うのはやめておきましょう。

その後、充電成功率100%を達成

アイコスホルダーをクレードルに押して差し込み、節電タップで電源をONすると充電が100%成功するようになりました。充電完了後は節電タップの電源をOFFにします。

これの繰り返しですね。

今ではこの商品を買って良かったと思っています。

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